土曜日の南日本新聞の書評欄に掲載され

気になっていた作家だったので

週末気分も手伝ってジュンク堂で購入。

書評にあったように

題名や装丁のポップさとはだいぶ違って

「苦しい」短編集でした。

「青木きらら」が感じたり

したりされたりしたことは

自分や身の回りにもいくつかあって

こんな言葉で表現するものなんだと

気付かされたり。

じっくり考えたり、感情の波に流されず

今後を思考することは大切だと思いました。

昨日

様々なブログにお邪魔したら

体調不良に悩む同年代⁇の方々の記事に

たくさん出会いました。

そか。

自分だけじゃないんだ

そういう時期なんだよね。

自分のことは自分で労わらないとな

不調だ〜だけでいじいじしてたら

身体もかわいそうだ。

京都に行ってから京都かぶれになってしまって

柴漬けとか味噌とか京都印の大豆製品に

ハマっています。

緑の野菜をたっぷり摂って

夜も早めに寝て

朝ごはんが食べられる体調にしました。

些細なことにこだわっている自分を

自分で感じ

日記に書き出したりして

あまりそこに深入りしないように

セルフコントロールしていこう。

ゆっくりゆったり日々を過ごそうと

改めて思いました。

佳き日になりますように☘️