母にカミングアウト ミソフォニア
ずいぶん長いこと
この症状と付き合って来たのですが
東京近郊に越してきたことで
受診が出来
診断名が付いたことも
カミングアウト出来たきっかけになりました
ひどくなったと自覚したのは数年前で
職場に
ため息などを頻繁にする人がいて
おおらかな南国のこと
そんなに気にする必要も無いのに
ある日ある時
その音を聞くと
突然蕁麻疹が出たり
顔面のヒクツキが収まらなくなり
その人自身のことは何とも思わないのに
感情が
憎悪で満ちてしまい
自分ではどうにもならず
お休みを長めに取って
気持ちを収めていたりしました
周りはきっと
ほんとに嫌いなんだと思ったでしょうし
私自身
否定する気力もありませんでした
母と暮らすようになってから
思いがけず
痰切りの音
トイレのドアを閉めない時の音
咀嚼音から
泊まりに行った時の低いけどいびきなど
ダメージが強く大きく
これは私の症状を知ってもらわないと
お互いにだめになってしまうと思い
この手の話も
すっごく苦手でしたが
かれこれ10年位前から
医療に掛かるほど症状がひどくなり
今回こちらに来て診断が付き
音嫌悪症という聴覚過敏の一種で
音を立てる人ではなく
特定の音そのものがだめなことを
なるべく
分かりやすく簡潔に話したつもりです
それ以降
母は気を付けてくれ
ドアは閉め
痰切りの時は自室でしてくれ
かなり
助かりました
昔から神経質だとか
潔癖だったとか言わずに
行動を変えてくれた母に感謝し
大事にしたいと心から思いました
自分ですら何でこんなことと
思うけど
ノイズキャンセリングや
認知行動療法
漢方薬などのツールを使って
何とか
生きやすくなる努力と
これからも
前向きに過ごしたいと思っています
コロナ禍で
母も南国に来ることになり
今回の出来事で
また一緒に暮らすことになり
親子だからというだけではない
何かご縁があるのでしょうね
そんな母に感謝を込めて
大納言小豆を炊飯器炊きしてみました


仕上げは
鍋で水分を飛ばします

佳き日になりますように🍀